車 エネルギー

新しいエネルギーで車を走らせる【次世代車のいろいろ】

水素自動車

次世代車

水素自動車とはガソリンの代わりを、水素をエネルギー源として、動く車です。
ガソリンのエンジンを改良して、直接水素を燃焼させる仕組みとなっています。窒素酸化物はディーゼルの90分の1、二酸化炭素の排出は一切ないのです。

 

現在はマツダが参入しており、水素とガソリンを搭載した「バイフューエル型」の自動車を開発しています。

 

では水素自動車のメリットって何があるのか?と言いますと、やはりCO2などが出ないので、地球温暖化などの心配がないです。

 

そして、既存のエンジンが使えますので、高価な原料を使用しないで済むために非常に安価であるということが最大のメリットでしょう。

 

ただし、まだまだ水素製造技術が成り立っていなかったり、供給のインフラが整っていなかったり、このほか、水素脆化などの問題も残っていて安全性面に関しましても、まだまだこれからとなっていますので一般に出るのはまだまだ先の話になると思います。

 

しかし、これが普通に出るようになったら、CO2の削減、更なるエコカーとして、新たな市場が出るのは確かかもしれません。
EVには置き換えられない大型車などは、こういったクリーンエネルギーでの代替えが行われていくのではないでしょうか。

電気自動車

電気自動車

電気自動車とは電気でモーターを動かして走ります。
三菱自動車のiMievや日産のリーフなどが販売されています。
1回の充電で大体160〜200キロ程度走ります。

 

メリットは何があるのか?
走行時にCO2やその他排気ガスを排出しないのでとてもクリーン。そして騒音が非常に少なくなっています。
そして、安い夜間電力などを使えば、ガソリン換算 1円1L程度で利用出来ます。
後は、構造がエンジンに比べ比較的に単純なため、部品数が少ないですのでメンテナンスなども簡単にできるようになっています。

 

デメリットとしましては、1充電あたりの走行距離が短いので、長距離にはむいていないのが最大のデメリットとなるでしょう。
搭載する電池のコストが高いので、本体価格も高値になってしまいます。

 

今後の動きとしましては、やはり、価格も高いのでコストダウンが必須になってきます。
後は電池の寿命の面に関しましても、まだまだ短命ですので、それを少しでも長くもたせる研究が進んでいます。

 

これから、電気自動車が一般的に普及するまでにあと数年はかかるのではないでしょうか。
でも、いずれ一般的な乗用車は電気自動車ばかりになると思います。

燃料電池車

燃料電池車というのは水素と酸素の化学反応などで得られるエネルギーを利用して電気を発生させ、モーターを動かして走ることが出来る車のことです。

 

水素を燃料電池内に貯蔵しておき、空気中の酸素と化学反応させて電気を発生させます。
この時に排出されるのは水のみであり、窒素酸化物や二酸化炭素を排出しないクリーンなエネルギーとなっています。

 

ただし、この燃料電池。問題も多々あります。

 

まずは効率の悪さ。
水素を貯蔵して運搬するのですが、水素自体は使わなくても25%程度損失してしまいます。
エネルギー効率もガソリンエンジンと比べると若干いいですが、通常バッテリー使用の電気自動車とは比較にならないほど低いものです。

 

水素の問題
水素は水素脆化という現象で金属を劣化させてしまいます。
完全な対応策は今現在も見つかっておらず、長く使用する上で、安全面の不安があります。
まや、水素の供給も確立できていないため、インフラ整備でコストと時間がかかります。

 

通常の電気自動車用バッテリーと比較しても、実用化にはまだまだ時間がかかりそうです。

 

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